コロナの影響で今年3月より「すこやか学級」等の社協の諸活動を一時休止していましたが10月に入り、高齢者見守り活動の一環として社協の役員が手分けをして独り暮らしの高齢者を戸別訪問しました。 訪問にあたっては京都市の対象者名簿に基づく合計75名に対し見守り活動の担当者氏名、連絡先が記載された挨拶状と粗品の京都市指定のごみ袋を感染予防の為、原則、ポスト投函して回りました。 写真はその時の様子です。